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  • 執筆者の写真honupose staff

タイルの滑り止め

タイルは雨や水があると滑りやすく転倒しやすい性質があります。タイルに限らず雨(水)が存在すると床は滑りやすい状態になります。車が雨の降る道路で滑ってしまう現象をハイドロプレーニング現象としてよく知られていますし、プールサイドや大きな浴室の床なども滑りやすい条件が揃っていると言えます。滑る原因は水が床の表面に膜を作っており、その膜が滑り抵抗を落としているからと考えられます。しかし、一方で表面に水の膜を作りやすいというタイルの性質は汚れが付きにくいと利点もあります。外壁にタイルを使うと汚れにくいというのは親水性が高いからです。さて、タイルの滑りを防止するには、タイルを製造する過程で細かな凹凸をつける方法とタイルを貼った後で塗料や薬剤で凹凸をつける方法があります。ホヌパスでは塗料でなく薬剤で人口的に凹凸をつける工事ができます。凹凸をつけることで滑りにくくなりますが、やや清掃がしにくくなるという面もあります。人工的に凹凸をつける方法では定期的にメンテナンスが必要です。メンテナンスフリーと言う言葉は魅力的ですが実際にはどんなものでも必要なものです。滑ってケガをするよりは対策ができるならしておきたいものですね。また、靴やタイヤは溝がしっかりあるものが滑りにくいと言えます。参考にサイト内ブログ「滑らない床材の選定」もご覧ください。



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