top of page
  • 執筆者の写真honupose staff

【最新版】タイル工事に使う目地の種類を解説


こんにちは。


今日はタイル工事に使う目地の種類(目地材)についてズバリ解説します。


目地と言えば、昔のお風呂の壁タイルによく使われた白い目地があります。でも、よくカビが発生したものです。これは普通のセメント目地を使っていたからです。当時はこれしかなかったと言ってもいいでしょう。最近はいろいろな機能を持った目地が出てきました。


最近の目地の種類を整理すると


1、普通のセメント目地


2、機能性のある目地


に分類されます。機能性の目地をさらに整理すると


a、防汚・防カビ機能のある目地材


b、割れにくい機能をもつ目地材


に分類出来ます。目地材の金額はもちろん機能性のある目地の方が高いです。工事金額を安く抑えたければ普通のセメント目地を使用すると言うことになります。


ただし、セメント系目地の中でもレンガ風のタイルには骨材を大きくしてダイナミックな目地に見せるものもありますが、これはセメント系目地の中でも値段が上がります。


さて、長い目で見れば、カビが発生しやすい場所や目地が割れやすい住宅の内装床タイルでは機能性のある目地を検討する方がいいと思います。


目地はタイルを使用する場所や環境で使い分けるのがいいと思います。この辺はプロしか知らないことが多いので一般の方も知っていて損はないでしょう。


それではまた。


タイルの目地の一覧表
目地材の種類





閲覧数:37回

最新記事

すべて表示

タイル工事店のためのお金の話(下請法)

こんにちは。 今日はお金の話で少し固め。下請法の話です。もちろん下請法はタイル工事店だけのものではありません。ここでは小規模なタイル工事店や個人事業主のためにお金に関わる下請法をざっくりまとめてみたいと思います。 なお、建設工事については下請法でなく建設業法に縛られることが多いと思います。お金の支払いについては建設業法の方が厳しいくらいです。ただ一般の商取引として下請法の流れを押さえておくのは有意

bottom of page