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  • 執筆者の写真honupose staff

タイル職人は稼げるか?


今日は年収の話。タイル職人は稼げるか?、について考えてみます。さて、タイル職人さんの年収は年齢や働きによっていくつかの段階に分かれるように思います。タイル職人さんだけの公式な給与統計は見当たらないですが、2022年公表の厚労省賃金統計(建設従事者と言う一般カテゴリー)で見ると全体の平均年収は432万円(男女平均)。年収が一番高くなる年齢層が45才~49才で649万円。50才~54才では512万円となっていました。45才~49才と言えば体力も技術もあるからと言うところでしょうか。



段階的に考えてみると


見習い(まだ一人でタイル張りできない段階)‥日当10000円でひと月25日間、働いた場合、年収で約300万円

一人前A・・見習いからようやく独り立ちできたタイル職人。日当12000~15000円でひと月25日間働いた場合、年収で約400万円

一人前B・・経験があってタイル張りが早く綺麗に仕上げられるタイル職人。日当15000~18000円でひと月25日働いた場合、年収は約500万

一人前C・・Bに加えて現場や現場監督にうまく対応でき、調整も柔軟にこなす職人。日当18000円~22000円で25日働いた場合、年収は600万円

一人前D・・上記B・Cに加えて、高いコミュニケーション・図面読解力・現場監督との調整・会社との調整・現場調査と見積り作成など管理職的な職人。日給22000円~28000円で25日働いた場合で年収約750万円。


こんな感じかもしれません。どうだったでしょうか。もっと年収が高い人もいれば安い人もいると思います。働くということは年収だけでなく職場の雰囲気とか職場でのやりがいなどお金に代えられないものがきっとあるはずです。むしろそっちの方が働く上では貴重なのかもしれません。それでまた。


追記


上記の年収は売上が安定している会社に所属した場合の年収想定です。独立してしまえば本人次第です。タイル職人は基本的には稼げる可能性が高いと思います。職人不足ですから。


さて、当社ではタイル職人さんを募集しております。賃金は可能な限り多く支払っていきますが、職人さんの技術と体力など総合的に判断して支払い額を変えています。


当社の営業先は野丁場でないため、支払い単価は少し高いと思います。


*統計データは男女平均に修正


それではまた。


さらに追記:2022年以降 タイル職人もかなり人件費が高騰してきました。2024年はかなりのアップになると思います。 





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