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玄関のタイル張り

こんにちは。


玄関のタイルは戸建住宅ならほとんどのお宅で採用されています。当社も時々施工しますが、あまり受注しません。(と言うより出来ないんですね。)


タイル職人さんの不足が進んでいるので、近いうちに土間(玄関)のタイルが張れる職人さんがいなくなりそうな勢いです。玄関タイルはバサモルと言って多くの砂とセメントが必要でそれを練りこんだり、高さ調整したりするのが重労働なわけです。そして技術も必要です。ずっとしゃがんだ状態で仕事をするので腰痛になってしまう職人さんは多いと思います。


また、戸建住宅だとタイルの割付は現場で行うことも多くあります。建築物は必ずしも図面通りの寸法で仕上がらないことがあるからです。玄関タイルの施工ではバサモル工法は一般的な工法ですが、部分的に浮いたような音がするとかいうクレームのようなことが起こります。


ホームページにも書きましたが、バサモル工法は工法的にそういうことが起こりえます。これを起こさない工法だと玄関にタイルが張れないくらい高くなるのではないでしょうか。そうでなければタイル職人は低賃金で我慢するしかありません。そう考えると、玄関床は将来的に塩ビタイルになってしまうかもしれませんね。


現在、玄関タイルは安く請け負うことができる業者様はいます。低価格でもしっかり施工できる業者はいると思いますので上手に見つけて下さい。


それではまた。


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