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  • 執筆者の写真honupose staff

タイル職人だけを紹介出来ないわけ

こんにちは。


タイル職人だけを紹介してほしいという要望が時々あります。当社はお断りするようにしています。当社は紹介業でないことと、問題があった時に当社にクレームが来ることもあるからです。


一般の方やゼネコンの方であってもタイル職人さえいればタイルが張れると勘違いしている人がいらっしゃいます。


たとえば、副資材は適切か?、タイルを張る下地は安全なのか?・・などの検討が本当にタイル職人さんだけでできるでしょうか。タイル職人はタイルを張ることが仕事なのでタイル張りに適さない下地でもタイルを張ってほしいと言えば貼ってくれる方もいます。タイルが剥離するかどうかまで考えてくれる職人さんは少ないと思います。(でも、そういうことも考えてくれる職人もいます)



以前、吹付の上からタイル張りをしている現場を見たことがあります。当然、間もなく落下していました。壁紙の上から重いタイルを張って剥がれたと聞いたことがあります。信じられないことが起こるわけです。


しかし、当社は建築施工管理技士などの有資格者等で検討しますので、聞き取り調査で下地や副資材の知識がない方で安さを追求される方には、当社をおすすめしていません。タイルは非常に高級感のある本物志向のおしゃれなものですが、重量物(1㎡あたり20㎏~30㎏程度)でもあるため、安心安全が第一です。タイルが落下したり剥離しては意味がありません。当社がタイル工事では材工共(材料と工事)にこだわっているのはそのためです。もちろん、材料支給のタイル工事のみだけでも請け負っておりますが、それでもいろいろ検討します。



タイルの仕上げ精度は下地に始まり下地に終わるといても過言ではありませんし、剥離や落下は張り方や副資材の知識がしっかりした知識と言う土台があってのことです。


それでもタイルだけをなるべく安く張ってほしい方は当サイトのブログ「格安なタイル工事店の見つけ方」をご覧ください。もしかしたらいい職人にあたるかもしれません。今回は、「タイル職人だけを紹介出来ないわけ」というテーマのブログでした。


それではまた。


タイル職人だけを派遣できない訳

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